Q レンジフードから異音しますが対処法はありますか?
A まずはファンのつまみが緩んでいないか確認してください。
それ以外の場合は修理か交換が必要です。10年以上たってる場合は交換お勧めします。
アンシンサービス24の小林忠文が皆さまの疑問・質問にお答えします!
レンジフード
A まずはファンのつまみが緩んでいないか確認してください。
それ以外の場合は修理か交換が必要です。10年以上たってる場合は交換お勧めします。
A 「省エネナビ」という先端のセンシング技術によって、調理物の温度に合わせて換気風量を自動的に切り替えます。だから調理の始めや煮込んでいる間などの無駄な換気による消費電力も節約できるんです。しかもLED照明や省エネモーターも搭載しているので、“洗エール”は一般的なレンジフードに比べてずっと省エネなんですよ。また、自動洗浄1回あたりにかかる電気代もたった数円と、とってもお得です。
A “洗エール”の洗浄方法は、給湯トレイにお湯を入れて本体にセット→ボタンを押す→排水を処理というカンタン3ステップなので、機械が苦手な女性や年配の方もどうぞご安心を!また、レンジフードのスイッチは、“とにかくわかりやすく簡潔に”と、文字の大きさや配列、色にもこだわりました。例えば洗浄が必要なタイミングで「洗浄」ランプが光ってお知らせしてくれるので、時期を気にせず安心して使えます。
A 画期的な機能なので、みなさんが半信半疑になるのもわかりますが、ちゃんと洗えていることは実験でも証明済みです。新構造のおかげで、発生した油煙をスムーズにファンフィルターに集め、絶妙に設計されたリングフィルターによって、油煙に含まれる油やホコリを捕集するんです。さらにお湯がなじみやすいよう親水性塗装されているから、油汚れが浮き上がって落ちるというわけです。
A オイルキャッチに油がたまりますのである程度たまったらオイルキャッチをキッチンペーパーで吸い取ってから台所用中和洗剤で洗ってください。
A エコナビとは、パナソニック独自の節電システムです。
家電製品に搭載され、電気の無駄を自動で制御して無理なく節電が できるという便利機能なんです。
A ブーツ型からフラット型にする場合ブーツ型よりフラット型のほうが本体先端が低くなるので背の高いお客様だと圧迫感感じたり頭ぶつけたりするケースもございますので交換前にお問い合わせ頂いたら無料現地下見でどれくらいになるかの説明はできます。
A プロペラ換気扇からフラット型に交換することも可能です。ただしダクトの接続高さによっては交換することができない場合もございます。
A プロペラ換気扇のみの交換も可能です。ただしスイッチがフードにある場合はフードごと交換しないといけません。
A オイルスマッシャーはレンジフード内部に油の侵入をブロックする構造になってるのでお掃除不要となってますが、たまにお掃除をされたほうがいいです。
A 気密性の高い環境では必ず部屋内の給気口を開けてください。給気不足は排気効率を低下させます。レンジフードより離れている窓やドアを少しだけ開けると効果的です。またフィルターが汚れて目詰りしている場合がありますので中性洗剤でお手入れをお願いします。
A 羽根を外して台所用中性洗剤を付けたキッチンペーパーで湿布し、30分~1時間くらい置きます。ぬるま湯で洗剤を洗い流します。
羽根などの端部でケガをしないように、ゴム手袋を着用してお手入れしましょう。
A シンクの排水口にフタをして、ゴミ袋の中に約40℃のお湯をためて、台所用中性洗剤を入れます。取り外したフィルターをゴミ袋に入れ、汚れを浮かせます。「つけ置き法」スポンジや歯ブラシなどで汚れをこすり落とし、最後にぬるま湯で洗い流します。
A 電源プラグを抜き、薄めた台所用中性洗剤を布に付けて、汚れをふき取ります。油だまり部分の溝も忘れずに掃除します。
A 送風機で吸引した油煙に含まれる油をキャッチし、送風機やダクトの汚れを軽減します。
A 加熱機器の上方に設置されてて、調理の際に発生する汚れた空気を効率よく捕集します。
A 調理の際に発生する汚れた空気(二酸化炭素、油煙、水蒸気、ニオイなど)を
ダクトを通して屋外に排出しています。
レンジフードは大きく、①『フード』、②『送風機』、③『フィルター』の3つに分けられ、それぞれが連携した働きをしています。
A 台所(キッチン)にある「換気扇」のことです。
ちなみに、ガスコンロなど火を使用する設備を設置した場合は、法律※で換気設備(換気扇等)を設けなければならないと定められています。