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オハコ(OHACO)

可動式ワークルームでリモートワークが快適に(OHACO)


可動式ワークルームでリモートワークが快適に(OHACO)

リモートワークの決定打!「オハコ(OHACO)」とは?

みなさんこんにちは!アンシンサービス24の小林です。
今回のテーマは「可動式ワークルーム オハコ(OHACO)」についてご紹介しますね。
ぜひ、ご参考にされてみてくださいね。
今回も私、アンシンサービス24の小林が、みなさんの疑問についてわかりやすくご説明させていただきますね。

可動式ワークルーム オハコ(OHACO)とは一体何か?

今回のテーマは、可動式ワークルーム 「オハコ(OHACO)」についてです。
コロナ禍において、リモートワークが盛んです。
おうちでお仕事をする人が増えました。
そういう方に対して、今回は新商品のお話をしようと思います。
簡単にいうとですね。
可動式ワークルーム「オハコ(OHACO)」という商品です。
これがコロナ禍のオフィスワーク・リモートワークの決定打になるかもしれません。

「オハコ(OHACO)」の詳しい紹介

みなさん、可動式ワークルーム「オハコ(OHACO)」を造ったのはだれと思いますか?
「オハコ(OHACO)」を造ったのは、大阪府大阪市にある津田工務店さんです。
可動式ワークルームで、幅が100㎝×奥行180㎝の箱型のオフィスになります。
箱型のオフィスの中に机やイスがあります。
どういうイメージかというと、ガラス張りの電話ボックスを2つ合わせたような感じです。

扉も、いろんなタイプから選ぶことができます。
横幅が100㎝では狭い場合には、110㎝や120㎝もあります。
ただし、奥行きは180㎝のままです。

要は箱ですね。
表は、ガラス戸になっています。
サッシが入っていたり、扉が木目調のタイプもあります。

キャスターが下について、可動式なんです。
向うに行って、こっちに行ってみたいな。
もちろんここで、電気も使えます。
オフィスが一つできるみたいな、イメージです。

広過ぎず、狭過ぎずという感じです。
1人でリモートワークをやるには、本当に丁度いいサイズ感です。
だいたいこれ、ワイド100㎝、奥行180㎝です。
これ1つのセットが59万8千円。消費税別という感じです。

これ組み立てが器用な人なら自分で、できるかもしれません。

当然、基本は難しいです。
その場合、工務店さんや工事屋さん、または我々のような業者に頼んでもらうのがおすすめです。
まずは一度、可動式ワークルーム「オハコ(OHACO)」で調べてみてください。
ご検討いただけたらと思います。

「オハコ(OHACO)」のいろんな使い方

コロナ禍において、もっと「オハコ(OHACO)」をご利用していただきたいです。

また、これからの働き方に対しても「オハコ(OHACO)」は必需品です。
マンションでも、お部屋の一角に置くことができます。
お子さんの勉強部屋にも置けます。

けっこう、いい感じです。
お部屋の中に、もう1個部屋を作るというイメージになります。
一般的に戸建てであれば、仕事場を敷地内に増築したり、プレハブを置いたりして、リモートワークできる環境を作れます。
ところがマンション・アパートなどの集合住宅ではそうはいきません。
そんな時、マンションでの、限られたスペースの中では「オハコ(OHACO)」を使っていただきたいです。
実際、敷地外に作るのは大変です。

おうちの中であれば、これくらいの価格でできます。
ぜひ「オハコ(OHACO)」を一度検索してみてください
よろしくお願いします。

可動式ワークルーム「オハコ(OHACO)」についてご不明な点があれば、ぜひ一度アンシンサービス24にお問い合わせくださいね。

可動式ワークルーム「オハコ(OHACO)」に関するお客様のあらゆる疑問にお答えさせていただきますね。

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