酒造りとお水の話 創業115年千古乃岩酒造
酒造りとお水の話 創業115年千古乃岩酒造
みなさんこんにちは!アンシンサービス24の小林です。
今回のテーマは
「酒造りとお水の話 創業115年千古乃岩酒造」
についてです。
ぜひ、ご参考にされてみてください。
今回も私、アンシンサービス24の小林が、みなさんの疑問についてわかりやすくご説明させていただきます。
岐阜県土岐市の「千古乃岩酒造」で動画を撮る
今日は岐阜県土岐市の「千古乃岩酒造」に来ております。
創業115年の酒蔵さんで、こちらは中島社長です。
杜氏もやっておられます。
酒蔵に来て、何の話をするのかというと、ここに来たからには「水」かなと思っています。
僕のユーチューブでも、水回りの浄水器の話をしたり、あと水回りのメンテナンスの話とか結構多いんですよ。
なのでお酒づくりといえば「水」なので、ちょっと水がらみでのお話を聞きたいと思っています。
社長のご紹介
中島)岐阜県土岐市で日本酒「千古乃岩酒造」をつくっている千古乃岩酒造株式会社代表取締役社長中島大蔵です。
小林)中島社長は、自分で日本酒をつくって、海外に飛び回って販売にいかれてます。
中島)今週はドイツ、イタリア、先週はグアムとパラオ。
普段はよくカンボジアとベトナム、香港に行ってます。
小林)実際そうですか、海外で千古乃岩さんのブランドは広まりつつありますか。
中島)おかげ様で、徐々に広がりつつあります。
千古乃岩酒造のお酒は軟水ですか、硬水ですか。
小林)いきなり水の話になりますが、お酒は軟水ですか、硬水ですか。
中島)基本軟水です。
小林)岐阜県土岐市はムチャ軟水地域、ということは酒づくりには合っている。
中島)水、米、気候が変われば、当然お酒の味も変わります。全部の要素でお酒の味は変わります。
小林)日本の超軟水地域でつくるお酒と超硬水地域でつくるお酒の味は違いますか。
中島)当然、違いますね。ただ違いはわかりますがこれが軟水、これが硬水という違いは正直わかりづらいと思います。
小林)僕ら素人は蒸留水を使うのかなと勝手に思ったりするんですけど、そういうのは基本ありませんか。
中島)なくはありませんが、基本は地下水です。
うちはまだ100年で最近の酒蔵なんです。
江戸時代の元禄からやってると「まあまあやってるね。」といわれ、一番古い会社だと800年くらいやっています。
岐阜と名古屋ではどっちが酒づくりに適しているのか?
小林)水だけでいうと、岐阜と名古屋ではどっちが酒づくりには適しているのですか。
中島)岐阜は山が多いので小さい酒蔵が点在している、愛知は平野があって流通が船だったので大きい酒蔵が多い。
小林)千古乃岩酒造さんは地下水を使っていると言ったじゃないですか。
中島)基本地下水ですね。あとは湧き水です。水がキレイなところでお酒をつくるので浄水器とかでフィルターをかける必要はないですね。
獺祭はコンピューター制御でお酒つくっている
小林)獺祭とかコンピューター制御でお酒つくってますよね。
中島)あそこは山の奥でつくっているので水はいい。
ちょっと語弊があるかもしれないのですが、酒づくりに使う水はキレイ過ぎるとよくないんですよ。
水にミネラルとかがないと、酵母とかが増殖できないので、水に栄養分がないとダメなんですよね。
だから蒸留水のようにキレイ過ぎるとおそらく発酵が上手くいかない。
RO浄水器をかけた水で酒づくりをするとどうなるのか?
小林)一度、RO浄水器をかけた水で酒づくりをするとどうなるのかを試してみたいですね。
中島)水はないですけど、お米の持ち込みはあります。
この前、ベトナムから米を輸入したんですよ。
まだ、お酒はできていませんけど。
小林)全然、話は変わりますけど、住宅設備系の機器を酒造りに使う場合はポンプだけですかね。
中島)あとは炭素のフィルターのろ過機とか。
小林)これから中島社長も動画で酒づくりを紹介するとのことです。
ぜひ、チャンネルを登録していただいて、視聴していただければと思います。
2025年4月6日 12:00 PM | カテゴリー : 住宅設備 , 水道メンテナンス , 浄水器 | タグ :