DIYできる?便器交換工事。トイレの取り替え方。参考までに。
DIYできる?便器交換工事。トイレの取り替え方。参考までに。
動画で徹底解説!トイレの取り替えは簡単?難しい?
みなさんこんにちは!アンシンサービス24の小林です。
今回のテーマは「トイレの取り替え方」についてご紹介しますね。
動画の内容は、一度既存のトイレをはずして、次に新規のトイレを取り付ける内容になっています。
めったに、見れないトイレの取り換え動画ですよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回も私、アンシンサービス24の小林が、みなさんの疑問についてわかりやすくご説明させていただきますね。
既存のトイレの取りはずしの流れ
こちらでは、既存のトイレの取りはずしの流れについてご紹介します。
現場の状況としては、約1畳ほどのトイレ室に、洋式のウォシュレットタイプのトイレがあります。
見た目は、それほど古くはありません。
〇既存のトイレの取りはずしの流れ
①元栓・止水栓止め
トイレの取りはずしに入る前には、必ず最初に水道の元栓・止水栓を止めてから作業を開始してください。
②ウォシュレットをはずす
便器からウォシュレットをはずし、コンセントから電線を抜きます。ウォシュレットは他の場所に移設する予定があるので、
壊れないように保存しておきます。
次にウォシュレット用のアダプターをインパクトを使ってはずします。
➂止水栓をはずす
最初にタンクにつながるナットを緩めてはずします。次にウォシュレットに向かうための分岐金具も
モンキースパナを使ってはずします。
④便器の水を抜く
便器に手動ポンプを入れて、水を抜きます。ただし、本来はタンクを便器から分離してから水を抜いてください。
⑤タンクを便器から分離
タンク下部のプラグを緩めて、便器からタンクを分離します。
⑥床から便器を分離
便器下部のビスをインパクトを使って抜きます。その後、便器を持ち上げると引き抜けます。
⑦排水芯 200mmタイプを床から分離
床に取り付けてある「排水芯 200mm」をインパクトを使ってビスをはずします。
次にパイプソーで、立ち上がっているパイプをカットします。
その後、床下に75ミリの排水管が出てきます。中に入っている小さい方の塩ビパイプをバーナーであぶって溶かし、
プライヤーで引き抜きます。
以上が、既存のトイレの取りはずしの流れです。
新規のトイレの取り付けの流れ
こちらでは、新規のトイレの取り付けの流れについてご紹介します。
〇新規のトイレの取り付けの流れ
取り付けに入る前に、床に寸法合わせ用の「型紙」を置きます。
①排水管の延長&カット
床下にある排水管に継ぎ手ソケットを差し込んで、延長して床上に立ち上げます。
次に床天から60~65ミリの高さで、継ぎ手ソケットの余分な分をカットします。
②床に便器の留め金具を取り付ける
便器の留め金具の位置が記載されている型紙に合わせて、留め金具を床に取り付けます。
ただし、型紙がある時は仮留めをして、型紙を抜いてから本留めをします。
➂排水管にアダプターを取り付ける
アダプターの取り付け面と排水管の外側の両方に接着剤を塗り、接続します。同時にネジ穴を型紙に合わせます。
一旦、ビスを仮留めして、型紙を抜いてから本留めをします。この時、型紙の外枠をマーキングしておきます。
④新規の止水栓への取り換え
既存の止水栓を取りはずします。次に新規の止水栓のねじ込み側にシールテープを巻き、
新規の止水栓を給水管に接続します。
⑤新規の便器の取り付け
アダプターの位置に注意しながら、新規の便器を所定の位置(マーキング箇所)に置き、ビス留めをして固定します。
⑥タンクの取り付け
タンクの取り付け前に下準備をします。ウォシュレットとタンクが一体型なので、同時に取り付けられるように準備をします。
便器にタンクを載せたら、タンク下部に露出している樹脂のプラグを締め込んで固定します。
⑦止水栓とタンクを接続
止水栓にタンクへのチューブをつなげます。
⑧ウォシュレット用のコンセントを接続
最初にコンセントにアース線をつなぎ、次にウォシュレット用の電線を差し込みます。
⑨動作テスト
全ての機器の取り付けが完了したら、水の流れ、漏れ、流しなどのチェックをします。
問題がなければ、新規のトイレの取り付けが完了です。
トイレについてご不明な点があれば、ぜひ一度アンシンサービス24にお問い合わせくださいね。
トイレに関するお客様のあらゆる疑問にお答えさせていただきます。
2020年8月25日 4:30 PM | カテゴリー : トイレ , 住宅設備 | タグ :